@article{oai:saku.repo.nii.ac.jp:00000312, author = {橋本, 佳美 and 弓削, 美鈴 and 鈴木, 千衣 and 八尋, 道子 and 小林, 睦 and 二神, 真理子 and 阿藤, 幸子 and 黒澤, 佳代 and Kurosawa, Kayo and 三池, 克明 and 小山, 智史}, issue = {1}, journal = {佐久大学看護研究雑誌, Saku University journal of nursing}, month = {Mar}, note = {2017-2019年度私立大学研究ブランディング事業「健康長寿<佐久>を牽引する『足育(あしいく)』健康プロジェクト」において、子どもグループは、子どもたちの足の健康と靴の履き方や選び方に関する実態調査を行った。多くの先行研究のように子どもの足のトラブルは幼児期から見られており、適切に靴を履いている子どもは約半数であった。また、足と靴の健康教育を受けた経験は少なく、子どもたちの自分の足や靴への関心は低い。そのため、幼児期から段階的で継続した足と靴の健康教育プログラムおよび教材を作成し、今後の大学での「足育」活動の進め方について検討した。この活動を継続するために、まず子どもにかかわる保育士、養護教諭などへの健康教育が必要である。(著者抄録)}, pages = {99--104}, title = {子どもの「足育」健康教育プログラムの活用:子どもの靴の履き方、選び方の実態調査の結果から}, volume = {14}, year = {2022}, yomi = {クロサワ, カヨ} }