Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2012-03-29 |
タイトル |
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タイトル |
インフォーマルな大学教育としてのオープンキャンパス‐学生の社会性育成のために |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
The open campus as the informal college education : For developing students’ socialization skills |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
その他(別言語等)のタイトル |
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その他のタイトル |
The open campus as the informal college education : For developing students’ socialization skills |
著者 |
橋本, 佳美
鈴木, 真理子
田中, 高政
堀内, ふき
キシ, ケイコ イマイ
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著者別名 |
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姓名 |
Hashimoto, Yoshimi |
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姓名 |
Suzuki, Mariko |
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姓名 |
Tanaka, Takamasa |
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姓名 |
Horiuchi, Fuki |
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姓名 |
Kishi, Keiko Imai |
抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
大学創設以来3年間、大学の広報活動としてのオープンキャンパスを学生の社会性や自主性を育てるカリキュラム以外のインフォーマルな学びの場としても位置づけ運営してきた。この3年間を振り返って、オープンキャンパスにおける教員の課題と役割を報告する。学生を中心に企画運営するオープンキャンパスは、学生教育の場として有効であると考える。このようなオープンキャンパスを維持継続していくために考慮することが2つある。一つはオープンキャンパスに参加する学生が毎回入れ替わり異なること、もう一つはカリキュラム上まだ専門科目の学習が始まったばかりの2年生が毎年運営の中心になるということである。そこで、学生が変わっても次への引継ぎができるような学生支援が課題となる。また、教員はオープンキャンパスの参加者に学生が「何をどう伝えるのか」の方向付けを行い、活動を見守り支持する役割があると考える。 |
書誌情報 |
佐久大学看護研究雑誌
en : Saku University Journal of Nursing
巻 3,
号 1,
p. 53-60,
発行日 2011-03
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出版者 |
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出版者 |
佐久大学看護学部看護学科 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1883-6593 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |